赤ワインのための528Hz(大西 タカユキ サイン入りCD)【郵便にて配送】監修:大西 タカユキ / 音楽:エイコン・ヒビノ(ACOON HIBINO)
赤ワインのための528Hz(大西 タカユキ サイン入りCD)【郵便にて配送】監修:大西 タカユキ / 音楽:エイコン・ヒビノ(ACOON HIBINO)
※この商品は、最短で11月11日(月)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する
赤ワインを飲む時に最高の癒やしとなる528Hz音楽を集めたアルバム。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
ワコマセレクターでもあるワインコミュニケーターおーみんの監修するCDアルバム『赤ワインのための528Hz』。
おーみん(大西 タカユキ)のサイン入りでお届けします!!
◼️どんなCDが発売されるの?
ワインコミュニケーターとして活躍中のおーみんこと大西タカユキが、528Hzサウンド(※)の第一人者エイコン・ヒビノ氏の作品の中から赤ワインをさらに美味しくする曲を厳選し、くつろぐオトナ時間を過ごすことができるようにした『赤ワインのための528Hz』CDです。
※ 528Hzサウンド = 「愛の周波数」「幸せの周波数」と言われる528Hzを含む音楽のこと。528Hzは、5分聴くだけでもストレスが和らぎ、自律神経が整うことが医学実験でも報告されている奇跡の周波数。
ライナーノーツには、おーみんの豊富なワインの小咄を交えながら、収録された528Hz曲と赤ワインのおすすめペアリングを解説しました。
また、アルバムのジャケットに描かれた葡萄のアートは、画家としても大活躍をされているエイコン・ヒビノ氏が、画号TSURUGIの名義でこのアルバムのために書き下ろした作品です。
音楽としても、
読み物としても、
飾れるアートとしても愉しめる、
ワイン好きのための『次世代の癒し系CD』に仕上がりました。
◼️CDの概要
■タイトル:『赤ワインのための528Hz』
■監修:ワインコミュニケーター大西タカユキ(おーみん)
■音楽プロデュース:エイコン・ヒビノ
■発売日:2023年4月19日(水)
■価格:¥2,800(消費税込み)
■封入特典
①おーみんによる各楽曲とワインのペアリング解説付き
②赤ワインの味が変わる528Hz音源が試聴できるQRコード入り
*528Hzの波動をワインに聴かせると、明らかに角が取れたまろやかな味わいに変化します。今回CDをご購入いただいた方だけが試すことのできる528Hz音源をご用意しました。
■発売・販売元:㈱テイチクエンタテインメント
◼️収録曲とペアリングワイン
<収録曲&おすすめペアリング>
1.intro
2.ブルゴーニュの霧 × <ヴァンサン・ルグー / ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ ルージュ レ・ボー・モン・リュソ>(作曲・編曲:エイコン・ヒビノ)
3.Don’t Know Why × <テラノブレ / カルメネール グラン・レセルバ> (作詞・作曲:ジェシー・ハリス/編曲:澤近泰輔)
4.Amazing Grace × <デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズ / ナーリー・ヘッド オールド・ヴァイン ジンファンデル> (作詞:ジョン・ニュートン/作曲:不詳/編曲:佐藤和豊/ボーカル:赤穂美紀)
5.ノクターン第2番 × <ジョセフ・ジャヌイクス / シャトー・ラ・ガスパルド コート・ド・カスティヨン> (作曲:ショパン/編曲:岩田賢治)
6.Calling You × <大沢ワインズ / フライングシープ サンジョヴェーゼ> (作詞・作曲:ボブ・テルソン/編曲:澤近泰輔、エイコン・ヒビノ/ボーカル:赤穂美紀)
7.Wined Fulness × <ラダチーニ / アンプレ サペラヴィ ブレンド> (作曲・編曲:エイコン・ヒビノ)
8.Moon Light × <ルナーリア / モンテプルチアーノ ダブルッツォ> (作曲:クロード=アシル・ドビュッシー/編曲:エイコン・ヒビノ)
9.IN-ORGANIC × <ヴィニエティ・ザブ / イル パッソ ヴェルデ ネーロ ダーヴォラ> (作曲・編曲:エイコン・ヒビノ)
10.G線上のアリア × <ヨーゼフ・ビファー / カトリーネンビルト ピノ・ノワール> (作曲:J.S.バッハ/編曲:佐藤和豊)
11.IN THE DREAM × <フェルミエ / 花火> (作曲:エイコン・ヒビノ/編曲:澤近泰輔、エイコン・ヒビノ)
*全11曲収録
◼️2曲目の「ブルゴーニュの霧」作曲時の様子
2曲目に収録されている「ブルゴーニュの霧」は、ブルゴーニュワインを飲んだイメージから作曲された新曲。
銘柄をあえて隠してワインを飲み、様々なキーワードを思い描き、そのイメージから作曲されました。